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礼拝の説教準備④テーマが骨太な説教となるためには、教理が必要

骨太な信仰・教理 神学的な黙想

目次

1,背骨のあるメッセージ

イエス様の救いをどのように理解し、伝えるか

「まず、神様が世界をつくって、だから私たちの命の偶然ではなく、意味があります。でもそれだけでなく、罪もある。だからイエス様が十字架で、身代わりになってくださった。神・罪・救いがキーワードです。」

御言葉を学び、テーマを見つける。

そのテーマは聖書から語られるテーマです。

テーマが骨太な説教となるためには、教理が必要です。

教理とは、イエス様と聖書のメッセージを論理的に表現したものです。

聖書の語る救いを、筋道をもって伝えることです。

※教理について:子どもたちに対するメッセージでは、教理の難しい響きの表現を、直接使わない方がいいでしょう。例えば、全能の神、悔い改め、などは難しくて、子どもたちの心には届きません。メッセージをする人が、これらを普段の生活の言葉で伝えるように工夫しましょう。全能の神は「なんでもできる神様」、悔い改めは「ごめんなさい」と、子どもの分かる言葉で言い直して語るのです。

2,よい黙想書を通して、自分の黙想を深める

自分の思いめぐらしを深めるために、他の人が書いた黙想書を読んでみます。

説教集なども、黙想例として用いることができるでしょう。

3,古くからの言葉を新しくする

教理に沿って説教の主題が構成されると、あなたのメッセージが骨太なテーマを持つことになります。

2000年の教会の伝統の厚みを土台としたメッセージとなるのです。

現代人には、現代人らしい新しいメッセージが必要な場合もあります。

説教では、生き生きと伝統を語ることが求められています。

教会の伝統の中で、メッセージを新しく語り直すことを目指しましょう。

また、いつも教理の全体像を語ろうとする必要はありません。

1回のメッセージで語れるのはごく一部だけです。

大事なことは、メッセージが部分的ではあっても、神のドラマの中にあるということです。

あなたのメッセージの主題が、教理のどの部分を語っているのかを理解して語ることが大切です。

 

 

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