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礼拝の説教準備⑧神様はあなたに聖霊を与えて、あなたを遣わし、神の言葉を語らせてくださる

語りかけ

目次

1,語る前の心構え

語る前に、こころを整るためにはどうしたらいいか?

1,子ども(聴き手)の力を信頼する

子どもは、福音を聴きたがっています。

ふざけてばかりの子どもも、うつむいている子どもも、世の中で愛に乾き、父なる神様の本当の愛、十字架の愛を必要としているのです。

2,聖霊の導き

神様は、私たちに福音を語らせたいと願っておられ、そのために必要な力をくださいます。

神様が直接、子どもの耳に語ることもできますが、神様はあなたにこの福音を託し、この福音を手渡して欲しいと願っておられます。

ですから、神様はあなたに聖霊を与えて、あなたを遣わし、神の言葉を語らせてくださるのです。

「イエスは彼らに言われた。「わたしを遣わした方のみこころを行い、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。」(ヨハネの福音書4章43節)

3,福音の力

子どもたちが、福音を受け止める時に子どもたちの生涯は変えられます。

とても困難な状況に置かれている子供もいます。

けれども、福音は子どもたちを作り変え、新しいいのちの中に生かす力があるのです。

4,祈りの力

あなたは一人ではありません。他の教会学校の先生たち、牧師、教会の方々が、あなたのメッセージの奉仕のために祈っています。どうぞ覚えてください。

あなたの捧げた尊い奉仕の時間と平行して、あなたと一緒にみんなが祈っていたのです。

「また、私が口を開く時、語るべき言葉が与えられ、福音の奥義を大胆に知らせることができるように、私のためにも祈ってください」(エペソ6:19)

2,語り方の実際

1,子どもたちの顔を見渡す。

2,出だし

子どもたちは期待を持って、あなたの一言目を待っています。

語り始めると、語る言葉は出てくるものです。

神様に託された御言葉を、確信を持って語ってください。

3,説教はコミュニケーション

聖書の中でも、イエス様も人々と視線を交わしながら恵みの言葉を語ったという記録がいくつもあります。

子どもたちの視線を受け止めます。

御言葉を経験したあなたのまなざしが、聴き手に深い説得力を与えることがあるのです。

4,原稿から顔をあげる

話し始めたら、導いてくださる聖霊にゆだねます。

5,声にメリハリをつける

声の大きさやお話のスピードにメリハリをつけるように工夫します。

ここぞというときには、ゆっくりはっきりと語ることも必要です。

大切なことだからこそ、ささやくような声で語る時もあります。

自分なりの語り口調をつかんでいきます。

6,間を大切にする

適度な間を入れることは、聴き手に考える時間を与え、理解を助け、自ら応答することができるようにします。

7,時間を守る

子ども説教は7分から20分が目安です。

 

声のダイナミクス

御言葉を「語りかける」ということは、説教の本質に関わることです。

本来聖書は耳で読むものでした。耳で声を聴き取るのが神の言葉の本質です。

聖書の神様は「語る神」ですから、私たちは聴くことが重要です。

耳で聖書にふれる時には、「人格と人格」「心と心」の関係になります。

人間は語りかけを通して、人格が養われます。

声の力は、心を養う力です。

愛情をこめて語れるようになりたいものです。

あなたの語る聖書の言葉が、子どもの人格を形成していくのです。

 

 

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