MENU

礼拝の説教準備⑨福音によって、新しい人生を歩みだす

心に届く 受け止められたメッセージ

「あなたがた自身が、わたしたちから送られたキリストの手紙であって、墨によらずいける神の霊によって書かれ、石の板にではなく人の心の板に書かれたものであることを、はっきりとあらわしている」
(2コリント3:3)

語り終えて、説教は終わりではありません。

メッセージは空気を伝わる音声となり、聴き手の耳から入り、頭で理解され、心にしみこんでいくのです。

目次

1,説教後のフォローと評価

説教は神の言葉として聴かれるため、説教を批判することはあまりないかと思います。

後で評価する時は、説教原稿などの資料を吟味の対象にする方がよいです。

建設的な吟味となるように、祈りから始めます。

説教を吟味する中にも聖霊の導きがありますようにと祈るのです。

子どもたちからの評価も大切です。

あなたが語ろうとしたことを受け止めることができたでしょうか。

聖書による評価もあります。

説教のあとに、自分は聖書に即してメッセージを伝えられただろうかと考えるのです。

2,福音のストーリーに引き込まれる

人間はみなストーリーを持つ存在です。

説教で聖書のストーリーが語られる時に、聴き手のマイストーリーが引き出され、聖書ストーリーに引き込まれていく経験をします。

聖書ストーリーの中で、聴き手はイエス様と出会います。

その時に、マイストーリーが、ニューストーリーへと変えられていくのです。

説教を通して、聴き手の人生が新しくなっていくのです。

自分の人生を自分で変えられるのは、ほんの一部です。

説教の中でイエス様と出会う、その時にマイストーリーがイエス様の福音によって、新しい物語へと変革されるのです。

福音によって、新しい人生を歩みだすのです。

3,交わりに生きるメッセージ

健全な信仰には、わたしの信仰という個人の面と、私たちの信仰という共同体の面の両面が大切です。

信仰に入る時には、個人的な決断が必要です。

しかし、洗礼を受けた後には、個人主義だけに偏ってはならないのです。

洗礼の後には、教会の交わりに生きるのが本物の信仰です。

共に信じ、共に祈り、共に告白し、共に歌い、共に生きる教会を目指したいものです。

4,心の舞台

より健全な礼拝の理解は、聴き手であるあなたの心を舞台とすることです。

心の舞台を見つめているのは神様です。

その舞台で、悔い改め、慰められる姿を神様が見ておられる。

そして説教の後に神様が、「今日の説教は恵まれた。人々が聖書のメッセージを受け止めた」と受け止めてくださるのです。

礼拝は人間が中心ではなく、神様が中心です。

語られるメッセージで5年後、10年後に、どのような教会が形成されるかイメージしましょう。

教会が子どもたちの居場所となれるように心がけたいものです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる