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聖書は人間についてどう教えているか ★キリスト教入門★

聖書は、神が人間を「神のかたち」に創造されたと言っています。(創世記1章27節)

「かたち」とは外形のことではありません。これは、人間が神と、「あなたと私」という人格的な交わりができ、神に似た考え方と生き方をすることができるように造られたということです。

最初の人間は、真の神を愛し、神からの愛によって互いに愛し合っていました。しかし、聖書は、人間が神から離れてしまったために、「神のかたち」を失ってしまったと教えています。

人間は最初は良かったのに、今は悪くなっているのです。

目次

創造された神から与えられた、人間が神に似た者となるべき性質

①主体性

自分がどういう者かを理解して生きる能力です。

⓶道徳性

善悪を判断して生きることです。

③真理性

真理に従って生きることです。神と神のみ言葉は真理そのものです。真理とは、神が罪人を愛して救ってくださるということです。

④社会性

他の人と正しい関係の中で生きることです。

⑤芸術性

美しく価値あるものを求めて生きることです。神は内面的で人格的な美しさを求められ、永遠に価値ある霊的祝福をお与えになります。

⑥宗教性

真の神を畏れ敬い、愛して仕えることです。

⑦永遠性

過去と未来を理解して計画的に生きることです。愛の神の永遠の救いの計画を知りたいものです。

キリストが完全な「神のかたち」を持ったお方

キリストには、完全な主体性、道徳性、真理性、社会性、芸術性、宗教性、永遠性があります。

完全な「神のイメージ」であるキリストを見ることは、神を見ることです。

私たちが神に救われるということは、神との愛の交わりが再開し、失っていた「神のかたち」が回復するということです。

私たちは、キリストを見習い続けることによって、自分を正しく知り、良い行いに励み、神の救いの真理に歩み、神と人を愛し、健全な美観と価値観を学び、神と共に生きる信仰を身につけ、神の永遠の計画に基づく人生観を持って生きることができ、少しずつ、キリストに似た「本当の人間」に変えられていくのです。

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